食費

食費に関して、思うことをまとめてみました。

 

1.食事にかかる収支を把握する

2.嗜好品

3.コスト意識を持つ

4.買うときのこつ

5.レシピサイトの活用

6.料理教室の活用

 

1.食事にかかる収支を把握する

昼間は外にいることが多いため、必然的に外食となる。ざっと、その費用をまとめることにする。

 

¥500/日(参考 コンビニ弁当類)~¥800(お店でのランチ)

これを20日/月で計算すると、

¥10,000~¥16,000/月である。これだけでもかなりの出費となることがわかる。

朝・夕は基本自炊にしているが、それでも¥10,000~¥15,000程の食費がかかってきている。

 

2.嗜好品

よく喉が渇くとジュースを買ってしまう、¥120/本であるが、これが度重なるとかなりの出費になりました。

 

私はカフェが好きで、ベローチェ・エクセシオール・スターバックス・タリーズコーヒーに行くのがとても好きです。そこで、読書・勉強するのが大好きで、やめれないです。

 

3.コスト意識を持つ

自分で家計簿をつけると、こんなに無駄遣いをしていたのかと思います。

4.買うときのこつ

たくさん買うと食味期限切れが多発するので、買わないようした方がよいです。旬の食材を買うのがお得です。

旬の食材は栄養素が満点だし、しかも安い!冬ならば見事な大根1本¥100、白菜まるごと¥100。

 

夏なら新鮮なトマト5個¥250、ゴーヤ1本¥100。

お米はネットで買う方がお得です。

 

5.レシピサイトの活用

Cook Pad を非常に活用しています。

検索が簡単で、利用者の声が反映されていて使いやすいです。

 

6.料理教室の活用

1人で料理をしていもレパートリーが増えないので、たまに料理教室に行っています。作って、その場で食べれるのでなかなか良いです。

 

例えば

【東京ガス 料理教室】

 1回払い

 

 

 

(2016.10.02)