治験

 治験に参加して、お小遣いを稼ぐことができます。社会貢献と収入と一石二鳥です。
1.概要
2.種類
3.謝礼
4.紹介サイト
5.  体験談(私)

1. 概要

新しいお薬のお手伝いです。ただ、厚生労働省に認可される前のお薬です。それを試していく過程が治験です。安全性には非常に気を使っているので安心して参加されできます。

2.種類

幅広くあります。

3.謝礼

お薬による。一般的に危険なもののほうが高額。

 

4.紹介サイト

生活向上WEB。

5.体験談(私)

①便秘薬

 新しい便秘薬の開発のための治験でした。はじめの健康診断で、¥15,000。その後の注腸検査で15,000円。本試験に参加のため15日間入院、¥300,000。合計で¥330,000をいただきました。治験薬を内服したのも、入院中1回だけ。

 (約2週間の入院)

 

② ピル

ヤーズというお薬を半年ほど毎日内服しました。生理痛を和らげるものです。1回の来院で10000円と悪くないのですが、スケジュールが治験ごとに決まっているので日程調整が煩わしいです。13回ほど来所したので、薬130,000円いただきました。

(通院期間が1年)

  記事公開日:2015年01月15日

記事更新日:2017年05月15日