新しいお薬のお手伝いです。ただ、厚生労働省に認可される前のお薬です。それを試していく過程が治験です。安全性には非常に気を使っているので安心して参加されできます。
幅広くあります。
お薬による。一般的に危険なもののほうが高額。
生活向上WEB。
①便秘薬
新しい便秘薬の開発のための治験でした。はじめの健康診断で、¥15,000。その後の注腸検査で15,000円。本試験に参加のため15日間入院、¥300,000。合計で¥330,000をいただきました。治験薬を内服したのも、入院中1回だけ。
(約2週間の入院)
② ピル
ヤーズというお薬を半年ほど毎日内服しました。生理痛を和らげるものです。1回の来院で10000円と悪くないのですが、スケジュールが治験ごとに決まっているので日程調整が煩わしいです。13回ほど来所したので、薬130,000円いただきました。
(通院期間が1年)
記事公開日:2015年01月15日
記事更新日:2017年05月15日