書き方には色々ありますが、パソコンでまとめておくといいでしょう。
履歴書はWord、Excel両方あると便利です。
会社ごとにあわせて次々と送ることが可能です。
1.良い書き方
2.資格
3.趣味・特技
4.印刷用紙
知ってもらいたい事柄が、わかりやすく、簡潔に網羅されていて、企業の採用担当者に、自分の得意なことや人柄が良く伝わるものとなっていることが大切。
・志望動機の確かさ・・・
やりたいことがはっきりと貢献できることを具体的に示している。
自分の言葉でまとめる。
1.興味を持った理由 2.やりたい仕事
3.貢献できる
4.将来の抱負等を盛り込む。
(興味・関心をアピール、仕事への意欲、能力をアピール)他人よりなるべく目立つようになるべく多く書き込むほうがよいようです。
希望の職種と、ある程度関連するものが好ましい 。
関連性の無いたくさんの資格を持っていると、ただの資格マニアだと思われてることも記載することによって、かえってマイナスになる資格もあり(英検3級など) 。
希望職種と関連があり、現在取得に向けて勉強中のものは記入すると◎。
前向きに努力していると、プラス要素になる。
実は結構じっくり見られている項目。
読書などありふれたものより、目を引くような意外な趣味や特技が印象的
「会って話してみたい!」そう思わせる内容がよいです 。
A4サイズで色は白、少し厚手の紙を選ぶと◎ 。
コピーしたものを使用するのは NG!
誠意の無い人物だと思われることは、使いまわしではなく、「この面接の為に作った」という履歴書が◎ 。
5.志望動機をしっかり書く
会社の志望動機(企業を選んだ理由、下調べとして会社のホームページを見る。会社四季、業界紙、業界に詳しい人に聞く。これだけのしておけば立派なものが書けると思います。準備だけでなんだか満足してしまいそうになります。)
自分の仕事動機(自分の何ができるのか、入社してから何をやりたいかのを明確したほうがいいと思われます。具体的に、○○の経験と知識を今後は○○の分野で生かしたい。など具体的に自分の仕事へ姿勢、考え方を述べましょう。採用側は経験者をもちろん優遇します。それにも負けないくらいのやる気、前向きな姿勢を前面にアピールしましょう。
(2016.08.17)